骨粗鬆症(こつそしょうしょう)ってどんな病気?
骨がもろくなってスカスカになってしまう病気です。
詳しくはこちらをご覧ください。
骨がもろくなってスカスカになってしまう病気です。
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脊椎(背骨)の間にある椎間板というクッションが弱くなり、つぶれて周りにはみ出してしまう病気です。
はみ出した椎間板がすぐ後ろを走る神経を圧迫し、腕から手、お尻から足先にかけてのシビレや痛みが出てきます。
症状の強い時期には安静が必要です。消炎鎮痛剤(痛み止め)の飲み薬、リハビリ(温めや電気治療など)、腰の場合には固定のための腰椎ベルトなどがあります。
また、神経マヒ(腕や足の力が入りにくいなど)が進んで行くような場合には手術が必要になります。
当院は予約不要です。受付をした順番に診療をさせていただきます。
ただし、乳児股関節健診は、予約制になりますので、事前にご予約の上ご来院ください。
はい。当院では、お薬を院内で処方しております。
患者さまの手間が省けますし、そうすることによって診療費も安くなります。
はい、整形外科でも診ることが可能です。
その他、スポーツ傷害や交通事故による外傷なども整形外科で診ることができます。
当院での治療が難しい症状の場合でも、ご紹介先として以下のような病院と連携をとって診療を行っております。
【主な病診連携先】
自治医科大学附属病院
獨協医科大学病院
宇都宮社会保険病院
栃木県立がんセンター
上三川病院
石橋総合病院