肩から上腕(いわゆる二の腕)にかけての痛みと関節の動きづらさが特徴です。
五十歳代に多く起こる病気です。ひどくなると夜も痛くて目が覚めてしまうことがあります。
骨がもろくなってスカスカになってしまう病気です。
脊椎(背ぼね)の間にある椎間板というクッションが弱くなり、つぶれて周りにはみ出してしまう病気です。
はみ出した椎間板がすぐ後ろを走る神経を圧迫し、腕から手、お尻から足先にかけてのシビレや痛みが出てきます。
宇都宮市にある当院は患者さまが心から安心して治療を受けられる医療をめざしています。
リウマチ・腰痛・骨折や外傷、交通事故、スポーツ外傷の他に捻挫、打撲、膝の痛み、肩こり、
神経痛、頭痛、手足のしびれや痛みなどでお悩みの方、一緒に会話から治療を始めましょう。